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2013-04-28 07:59 | カテゴリ:智くん素敵エピソード



おはようございま~す

では(1)の続きで~す

Sさん、貴重なお話を教えて下さってありがとうございます感謝

※全ての文章の無断転載・無断引用を固くお断り致します。

こちらの内容は“S”こと私個人が書いたエピソードを
sachiさんのご厚意により掲載させて頂いてます。
その点を充分にご承知願います。
智担です。大野くん贔屓目線にて超重度の“サトシック”が書いてます。
あくまでも智くんが主です。
他担、他グループファンの方にはご理解頂けない文面もあるかと思いますが
ここは“サトシック”が集う場所ですので
そのまま静かにお帰り下さいますようお願いします m(u_u)m
エビソードはTV番組、ラジオ、雑誌、DVD、コンのMC
当時をご存じの方々等々の情報を集めて取りまとめたものです。
文章はニュアンス等が違う事もあるかと思いますが
なにぶん素人ですのでご理解下さい。 宜しくお願いします。



◆智くんのお話 (写真集『嵐04140515』より)

自由人。大野のことを櫻井がそう呼んだ記事を読んだことがある。
実際、大野に会ってみて、実感した。
確かに、大野は自由人、そう呼ぶにふさわしいかもしれない。
独特のペースと空気がある。


・・・中略・・・

大野は・・・“こうしようと思ったからこうする”的な
1人の世界が確立している。
つまり大野以外必要ない世界にいる・・・とでも言おうか。
 


・・・中略・・・

大野が嵐の中でボケ役的な存在なのはあまりにも有名だが
それがなぜなのか、理解できたような気がする。
本人は気付いていないのだろうが
彼の独特の感性と視点で作り上げられた(誰も入り込めない)
大野ワールドは、ツッコミどころが満載なのだから。
映画で印象に残ってるシーンについて聞いたときも
いくつか挙げてくれたのだが、その理由が大野らしい。


あの日ね、結構思い出深いんだよね(笑)なんか面白かったの。
あんな時間(明け方)までやってるのが。
なんかね、ストッキング被ると顔がスッキリする。
ホント、目がバッチリになるよ(笑)あれは面白かった。
現場に入った瞬間からね、現場の雰囲気がすげぇ良かったの・・・
なんかすごい馴染みやすくて、すごい面白かった。
ストッキングがすげぇ~気持ち良かったし(笑)

あの日はね、スケジュールはキツかったけど面白かった。
ストッキングは人を変えるよ(笑)それはある。大いにある(笑)うん。
初めて(ストッキング)被れたし、良かった!!


・・・中略・・・

飛び込みシーンは好きだった。何かね、久々にワクワクした。
ジェットコースターに乗る前の気分だったもん。
運河はね、臭くもないし寒くもなかったよ。
「皆、なんでそんなに寒がってんだろう?」って。
そんで松潤が

「沈んでくー」とか言うから不思議だった。
「えっ?オレ勝手に浮いてるよ!」って(笑)
ずっと、あそこ(運河)にいたかったもん。
久々に水に触れたんじゃん?水に浮かんだんじゃない?だからじゃない?
夜の海っていうのも良かったね。


ハルと似ているところは?という質問にも

あるね、最初のきゅうりのシーンあるでしょ?
あのシーンね、台本読んだときは分かんなかったけど
「コイツ馬鹿じゃん!」って思った、やりながら(笑)
でもね、あとあと考えると
オレもああいうことやりかねないって思ってさ。
「なんで抜けないんだろう?」って絶対思ったと思う。
そういうのは似てる。

運がない男っていうけど、オレなんてしょっちゅう思うしさ
特にこの映画やって、ますます運がなくなったからね(笑)
5時間空きがあって「よし、一旦家に帰るか」って電車で帰ったら
もう少しで家に着くときに電話がかかってきて

「ごめん、撮影早まってるから戻って来て」って。家に帰れないし・・・
空き時間にオモチャ屋に行ってたんだけど、行っても全部閉まってたり
一軒なんかは潰れてた(笑)
「こんなにツイテなかったけ?オレ?」って思ったね。
まあ、ハルとは違うツイテなさなんだけど。
ハルみたいな、ああいうのは・・・ないよね。


大野智という人がどんな風に面白いのか、自由なのか
だいぶ分かっていただけたと思う。
改めて本人に「どういう人なのか?」という質問をぶつけたとき

「んや、普通だって」と言い張っていた。
たまたま近くにいた二宮に

「全然普通じゃないって」と否定されていた。そのやり取りが面白かった。

・・・中略・・・

映画のクランクイン直前まで舞台『青木さん家の奥さん』に出演していた。
舞台の脚本・演出は、映画の脚本・演出を担当した
河原雅彦氏
それだけに大野はこの作品をメンバーの誰よりも身近に感じていた。


台本読んだ時の印象は
「面白いなぁ、ホントに
河原さんすげえなぁ」って思った。
よくあんな短時間で何もない状態からこんなに書けんだろうって思った。
対談した時に言ってた。

河原さん脚本書くのと舞台が重なってて、死んでたらしいからね。
ちょうど『青木さん』の後半あたりから考えてたらしい。
1回
「スケボーできる?」って聞かれたから。最初意味が分かんなくて(笑
「いや、できない」って言ったら

「出来る人いるかな?」って聞かれて
「分かんない」って答えたんだけど・・・
何を聞き出そうとしてるんだろう?と思ってたら
コレ(タクマの役)だったの。
(河原氏が)一番知ってるのが俺だったと思うし
だから俺がハルなんじゃん(笑)
あの『青木さん』のときも僕の役ハルっぽかったもん。
だって絶対僕っておとぼけ役だもん。今までやってきたの全部!


そんな河原氏の事情も知っていただけに
逆にプレッシャーも大きかったのだろう。
クランクインの前日に大野と話す機会があったのだが
その時点で既に何度も台本を読んでいたし

「オレちゃんとできるかな?大丈夫かな?」と心配していた。

大野が演じたのは、とにかくツイテない男・貴田春彦。

「いつもおとぼけ役ばっかり」というが
今までで最強のおとぼけ役だったのではないだろうか。


・・・中略・・・

大野独特の表情や絶妙の間でおとぼけを演じ
現場のスタッフは何度もハルの演技に本気で笑わされていた。
堤監督
「大野くんのね、演技とも現実ともつかない・・・
ありのままの演技っていうんですかね?
本当の彼がああいう人なのか?と思わせる演技(笑)
たぶん彼は自分のキャラクターというのをよく理解しているんだと思う。
ハルはね、実に面白いですよ!」

だが、本人はあまり理解していない。
それもまた大野らしいのだが、自信なさげに ・・・


オレ、あんまり撮ってなくない?あんまり撮ってない気がする。
だってイメージがね、なんだっけ?
奥さんに童貞奪われるところあるじゃん。
あのシーンぐらいしか記憶にないんだよね(笑)
あの時、バーッと自分のシーン1日中ずっと撮ってたから。
あんまり記憶がない。セリフもあんまりなかった・・・し。
最初は5人のシーンばっかりで、あんまり目立つとこなくて。
「大丈夫かな?」って思いながらやってたけど
僕のシーンのときに監督が

「すごくイイ!」って言ってくれたから
ああ、コレでよかったんだって思えたけどね


大野は撮影期間中
「ねえ、ホントにオレこれでいいの?」「ハルはさ、ホントにイケてる?」
と何度も心配していた。
いくら周りのスタッフが
「大丈夫だ!」と言っても聞こえていない様子で。
後の取材でも

「どんな役やってても思う。
いつも、もっと役に入れるんじゃないかなって思う。
だからこれでいいのかなぁって思うんだと思う」
と。

“もっと突き詰められるんじゃないか”という向上心を持ちながらも同時に
“自分に出来るのか?”という茫然とした不安も抱えている。
頑張りやだけどかなりの心配性。大野とは、そういう人なのだ。
だが、それは往々にして取り越し苦労に終わるのだが
大野にはそういう行動や言動が多い。

ある種特殊な即興舞台だった『青木さん』について


あれはホント大変だったぁ。

・・・中略・・・

たとえセリフに詰まっても、つまってないように見せるごまかし方とか(笑
演技の間の取り方とか、とにかくすごい勉強になった。
あの緊張感とかを経験したらね、ある意味もう怖いものないよ~(笑

と話していたのに、クランクイン前にあんなに不安になってしまう大野。
だがフタを開けてみれば、(大野以外の)誰もが面白いと認めるように
ハルを見事演じきっている。

カメラ回る前にさ、5人で話ししてるとさ、いつもの俺なのにさ
本番回ると(ハル特有の)あの声、出してるし(笑)
自然に変わってくし
だんだんそれが加速してくからいいのかな?って思いながらやってた。


・・・中略・・・

自然に(ハルに)入っちゃったんじゃないの。
だって自分で分かんないもん、やってて・・・

自然に役に入り込める。
それは役者からすれば恵まれた才能だという気もするが
大野はそう思っていない。


演技ってどうかな・・・あんまり芝居ってね・・・好きくないね。
そこまで・・・どっぷりハマルってはないかな。
舞台とか面白いし、好きだけど・・・うん。

「一生演技やっていけ!」って言われたら・・・無理かな。
歌とか踊りとかなくて、芝居だけだったら・・・なんか苦痛になりそう。
でも、芝居はやってて面白いよ。今回、映画が初めてだったから。
大変だったよね、朝早いしさ(笑)ハルはね~面白かったよ。
僕、他の役じゃ無理だったと思うし、ニノの役とか絶対できないもん。
格好付かないもん、オレ。
オレがタクマ演ったら、みんな笑うぜ(笑)モゾモゾし出すぜ、客席が(笑
でもさ、一番やりやすかったし良かった。
ニノの役だったらさ、ずっと考えてるんじゃないかな
「どうすりゃいいんだろう?」って。
松潤の役とかもスゴイいいなって思うよ
「お前、なに人だ?」ってぐらいのさ(笑

と、ケロッとしていたりする。

河原氏「できない!」と言っていたはずのスケボーだってそうだ。
待ち時間に大野が1人でスケボーしてる姿を目撃してしまった。
しかもクルクル回っていた!!
他のメンバーはそんな技はできなかったハズ・・・
「スケボーできるんじゃん!」

「うん。できるよ~」と軽く受け流されたのだが
もっとツッコむべきだった。
まるで強気と弱気が同居しているような
矛盾しているような・・・不思議な魅力?それこそが大野の“自由”な世界。

心境の変化具合、テンションの揺れ幅の大きさ
大野独特のバランス感覚で生きている。まさに自由人・・・。
ただ、多くの言動の中に感じたのだが
大野は自分をあまりに過小評価している。
大野は

「自分に自信がないのだ・・・」という。
嵐としてデビューしてから3年、どう変わったのか?という質問をした。


そりゃ変ったよね、変わってきてる。
みんなはどうか?って、そこまであんまり見てないんだけど(笑)
自分がね、ガラッと変わったのは去年の『プレゾン』から。
プライベートも含め、いろいろあって
初めて1人で凄い先輩たち(少年隊)と共演して。
ガツンといったのはあれだったから。あれをやって変わったね。
多少、自分に自信が持てたのかな!?
周りを意識してたのかもしれないけど、モゾモゾしてたんだよね。
それ以前は・・・(自分を)出し切れてない
抜け出せないでいたっていうか・・・
初めて1人で、そういうデカイのやった時にズバーンって行けたから。
なんか開けたのかな。あの経験がデカかった。
やっぱ1人でやるといいんだろうね。
それで5人に戻った時に自信とか余裕にもつながる。
今も行き詰ったりする。すごい悩んだりする。
自分の小さい悩みでも凄い悩んじゃうから・・・
オレの一番悪いところなんだろうけどね。


前向きな発言をしながらも、自分の欠点も反省してしまう
どこまでも大野らしい言葉だった。
だが大野は自分でも言うように、確実に変わってきている。
芝居や舞台での経験で自信をつけ、歌うことに関しては(ダンスもそうだ)
大野は以前にも増して力を注いでいるし、実力も付けて来ている。


・・・中略・・・

責任感が強くなってきたよね。
ジュニアのころは、ただ踊り上手くなりたいとしか考えてなかった。
歌は好きだね。音楽がないとダメだね。
歌を聞くのも好きだし、唄うのも好きになった。
それは今の方が強くなってる。
けど・・・なかなか上手くならないんだ。
歌だったらずっと続けていきたいね。


・・・中略・・・

嵐ってさ、みんな気を遣うんだよね。やさしい。ホントに気を遣うからね。
多分、自分たちが本当に言いたいこととか言えてないと思う。
でも、あんまり考え込むのもどうかな・・・って
しょっちゅう5人で集まってさ、それは変じゃん(笑)
そんなに考え込まなくても、自然と、だんだんと
嵐が纏まっていく・・・気がする


嵐のこれからについてそう話す大野は
テレビや雑誌で見せる“おとぼけ”な大野ではなかった。
(心配性だけど)本当は芯の強い、冷静な男。
言葉にはしないだけで、誰よりも嵐の未来を考えているのかもしれない。
不言実行…あくまで大野流の自由なやり方で


(3)に続きます

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