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2012-06-13 08:11 | カテゴリ:智くん素敵エピソード


おはようございま~す

本日13日(水)は、サトシックの間では
an・anの話題で持ち切りになること間違いなしですね~きっと(笑
でも私はまだ、本誌を見ていないので
流れに逆らって、エピソードの続きをUPさせて頂きたいと思いま~す

が、今回は舞台のあらすじ等も書いて下さっていますので長いです
お時間がある時にでもゆっくり読まれた方がいいかと思います
その時には、想像しながら(儚い智くんを想い出しながら)お読み頂くと
感情移入してとっても泣けてきますよ

という事で、私の感想は省略させて頂きます

ではでは早速(1)の続きです

Sさん、貴重なお話をありがとうございます感謝

※全ての文章の無断転載・無断引用を固くお断り致します。

こちらの内容は“S”こと私個人が書いたエピソードを
sachiさんのブログにご厚意により載せて頂いてます。
その点を充分にご承知願います。
智担です。大野くん贔屓目線にて超重度の“サトシック”が書いてます。
あくまでも智くんが主です。
エビソードはTV番組、ラジオ、雑誌、DVD、コンのMC
当時をご存じの方々等々の情報を集めて取りまとめたものです。
文章は、ニュアンス等が違う事もあるかと思いますが
なにぶん素人ですのでご理解下さい。 宜しくお願いしますm(u_u)m



◆『 PLAYZONE2001"新世紀"EMOTION 』(青山劇場) 
大野くん東京公演初日 2001年7月15日


*****《あらすじ》*****

大創造主クリエス(声のみ)が後継者を選ぶため
創造者3人(少年隊)を競わせることにします。
その試練は、海中から現れた生きるための情報を持たない
“KARE”を進化させ、人間としての感情を教えるというもの。


錦織には「喜び」を司る壷 東山には「怒り」を司る剣
植草には「愛」を司る石版の3つの神器が、クリエスから与えられます。
これらを使って“KARE”に人間の息吹を吹き込むことに成功した者に
クリエスの後継者の座が約束されます。

まず、最初に
錦織“KARE”
「立ち上がり、火・耕作をする喜び」を教えます。
しかし、
東山「人として生きていくために必要な恐怖」を教えるために
“KARE”が大事に育てた花を焼き払ってしまいます。

植草は、落ち込む“KARE”「愛情」を教え
“KARE”の元に“KANOJO”を連れてきます。
“KANOJO”“KARE”に言葉を教え、そして愛を教えます。
しかし“KANOJO”が欠陥品であることを知った創造者たちにより
“KANOJO”は消し去られてしまいます。
“KARE”“KANOJO”が消し去られたことに絶望し生きるすべを失います。


「愛」「哀」に変わり“KARE”の流した涙が海となり
生まれてきた時のように水の中に閉じこもってしまいます。
クリエスに“KARE”を傷つけたことが知れ、3人の創造者は全てを失い
島へ飛ばされてしまいます。
そこで“KARE”の魂が燃え尽きようとする場に遭遇。
3人は
「人ひとりの命を、そう簡単に終わらせてたまるかっ!」と叫びます。
すると静かな歌声が響き渡り“KARE”に再び炎が点ります。
“KARE”こそが、クリエスだったのです。

*******************************************************


*****《"新世紀"EMOTION 》*****

少年隊伝統の
『PLAYZONE 』公演、芝居経験豊富な2人の先輩とのトリプルキャスト。
“嵐”代表として出演する大野くんにとって
もの凄いプレッシャーのかかった、いわゆる
“初の本格芝居参戦”だったと言えます。
しかし、裏を返せば、先輩に囲まれ見守られての
“本格初芝居参戦”は幸運だったのかもしれません。
そして何よりも“KARE”という海から生まれいずる子という役は
まさに大野くんに相応しい役柄だったように思えます。


水面から横たわって出てきた時の大野くんは
“神秘的な”雰囲気をたたえ、そして美しい・・・
当時、20歳の大野くん。
まだまだ可愛い男の子といっていい風貌の大野くんに
“KARE”は、まさにハマり役でした。
人間として立って歩くことを覚え、道具を使う事を覚え
言葉を覚え、感情が芽生える。
それは、まさに
芝居の1つ1つを覚えて身につけて行くことに比例していくかのように・・・


「喜び」を知った“KARE”は無邪気で
「怖さ」覚えた“KARE”は儚さを漂わせ、そして「愛」を失い叫ぶ!!

もうやめろ。
そんなことのためだけに“KANOJO”を消したのか?
“KANOJO”のことを悪く言うな! “KANOJO”を返せ!
確かに“KANOJO”は少し我儘だったかもしれない。
でも、僕ともっともっと話せれば・・・
“KANOJO”がたとえオナラをしても僕達は幸せだった。 
たとえ“KANOJO”がコブラツイストを掛けても僕達は幸せだった。 
“笑うな!!笑うな!!笑うなぁぁぁ・・・
僕は、僕はそれでも、あの子を愛してんだぁ・・・”
あんたらにとっては欠陥品でも
僕にとってはかけがえのない宝物だったんだぁ・・・
どうして“KANOJO”を消したんだ。
“KANOJO”がいなければ僕は何もできない。
殴られても、蹴られても、あの子の笑顔だけが僕の全てだったのに。
“KANOJO”を愛することが、僕が人間として生きて行く証だったのに・・・


『DEEP SORROW ~君のいない世界~』♪♪

サヨナラって何だ!?サヨナラってどういう意味だ。
どうゆう意味なんだ。
おいっ、誰かサヨナラの意味を教えてくれぇ!!教えろ、教えてくれぇ


まさにここは、渾身の1場面です。
笑いを誘うような台詞があり、実際に客席も笑ってしまいますが

「笑うな!!」の一言で静まり返ります。
その一言が、まさに胸に突き刺さるのです。
笑ってしまったことを恥じてしまう・・・そんな想いにさせる叫び。
その瞬間は鳥肌が立ちます。
絶望で悲しみにくれ、涙ながらに唄う
『DEEP SORROW ~君のいない世界~』♪♪
客席は水を打ったかのように静かです。
静まり返ったステージに広がる、大野くんの歌声♪♪
それまでの可愛い“KARE”から一変して
絶望の淵で唄うバラードは人間となった“KARE”の心そのもの。
そして、海へ返ってしまった“KARE”
(舞台上では、セリが落ちて奈落へ落ちます。)


この1幕が終わるところで、錦織さんが思わず
「このまま終わってしまったら、俺はどうしても
コイツの方が主役に思えて仕方ない。まずいだろう!」

と言うアドリプまで!!
水の中に閉じこもってしまった“KARE”。
その“KARE”の魂が燃え尽きようとするのを

「終わらせてたまるかっ!」と叫び助ける3人の創造者。
“KARE”に再び炎が点り“KARE”こそがクリエスだった!!
クリエスであると分かってからの大野くんの演技は
少年隊の3人を目前にして実に朗々と気品に溢れてます。
*******************************************************


*****《観客》*****

『PLAYZONE』は少年隊さんが主演であり
他にもM.A.や多くのJr.達が出演してることから、観客層も様々です。
トリプルキャストで出演する大野くん目当てではない観客も大勢います。
それどころか、芝居経験豊富な井ノ原くん、松岡くんに混じって
芝居に関しては素人と言ってよい大野くんが
トリプルキャストに選ばれたことに疑問?を持ち
期待しなかった観客の方が多かったかもしれません。

「大野くんの実力を全く信用せず
松岡と井ノ原の公演日にしか観に行かなかった。」
と言う方もいました。
ところが公演が進むにつれ、大野くんの“KARE”を観た観客の

「大野くんの“KARE”が存外に良かった。」
との評判を聞き、足を運ぶことに。
(↑『Kyo to kyo』と同様の現象です。)
確かに芝居に関しては、井ノ原くんや松岡くんの方が貫禄もあり
経験値からアドリブも自在に操れ、観ていて安心感があったそうですが
大野くんの“KARE”は純粋さと未熟さ、そして素直な演技に

「思わず貰い泣きしてしまった・・・」との声。
そして、何よりも歌の上手さ!!“嵐”の大野智
グループとしての歌声しか知らなかった人達は
その上手さに驚き舌を巻いたそうです。

「歌の上手さは群を抜いていた。トリプルキャストの2人の先輩はもちろん
少年隊さんも喰ってたね!!」

『DEEP SORROW ~君のいない世界~』♪♪は絶品です。
(↑なぜコレをシングルCDにしてくれないのか?
今からでも良いのでお願いしたいです。)
大野くんファンも足繁く通いました。
『Kyo to kyo』時代は

“大野智はお金のかかる男と言われていましたので
・・・ふっっっ罪な男ですね。
つまり、京都まで行かないと会えず、テレビなんてものには出ず
舞台のチケットを買わないと観れない会えない

“お金のかかる男ということです。
大野くんファンにとっては、待ちに待った舞台でした。
でも『 PLAYZONE2001 』は演劇畑の方が演出だということで
大野くんのダンスを期待していたファンはちょっと残念がりましたし
大先輩に囲まれての“初の本格芝居参戦”ということで心配もしました。
でもここで、大野くんの新たな“素質”を見せつけられることになります。
新たなる魅力!!
この人は、本当にどれほどの引き出しを隠し持っているのか?
もしかしたら、本人もまだ気づいてないのかもしれませんね。
大野くんファンは当然のごとく
 (“お金のかかる男“ですからね。)
何度も『PLAYZONE2001』へ足を運ぶのですが、
ここでも大野智の進化をまざまざと見せつけられることになります。
芝居のセリフの言葉1つ1つがハッキリとしアドリブも増え
自然な笑顔が見られ、そして何よりも芝居の“間”が良くなってきたこと。
舞台稽古だけでは得難い“何か”を見つけた・・・
1ケ月の公演中に進化し成長して行く大野くんの姿です。


そして、もちろん“嵐”のリーダー出演の『PLAYZONE2001』
嵐メンも駆けつけます!!


やっぱり「よかった!」って言ってもらえると嬉しいよ。
でも、メンバーが『PLAYZONE2001』を観に来たときは
気が散ってしかたなかった。
だって、前から4列目に並んでるんだもん。集中できるわけないっしょ(笑)
公演中も「今、皆はどんな顔をして見てんのかなぁ?笑ってんのかなぁ?」
こっちから向こうの顔見るわけにいかねぇしなぁ~
「ちくしょ~!!」って感じ(笑)
 (ポポロ 2001年12月号)

Q:いちばんスゴイ人は? 
翔:大野くん。『 PLAYZONE』すごかったもん。本領発揮という感じ。
($誌より 翔くん談)

ある公演日、少年隊さんが大野くんに向かって
「歌もダンスも、お前が“嵐”を引っ張って行くんだからな!」
と言います。客席には嵐の4人の姿がありました。
この頃、大野くんが$誌で

「母ちゃんが、嵐のコンサートを見に来て
自分の息子がこんな事が出来るなんて・・・と感動で泣いてしまう。」

と話してました。
『Kyo to kyo』にも足繁く通ったご家族。
『PLAYZONE2001』にも、母ちゃん、父ちゃん、そして姉ちゃんも
観に来てくれたと思います。
そして、また涙したと・・・
*****************************************************


***** 《他いろいろ、そして私心》 *****

デビュー当時、握手会やW杯バレー会場の外のグッズ売り場の列でも

「大野くんの知名度の低さを知らしめられた。」
と、当時を知る方達が語ってましたが
『PLAYZONE 』のグッズ売り場では、大野くんの写真は売り切れの嵐。
帰りの電車の中は
黄色のカバーのついた大野くんのポスターを持つ人ばかり。
広がって行く輪ですね。

『PLAYZONE 』の公演期間は7月14日 ~8月17日です。
“嵐”が唯一、夏にコンサートを開催しなかった年でもあります。
(但し、春にコンサートを開催。)
既に大野くんが
『PLAYZONE 』に出演することが決定していたからだと思いますが
コンサート日程を変更してまで『PLAYZONE 』に出演させる!!
それは『Kyo to kyo』での人知れず努力し
決して自分の力に溺れることなく、奢ることなく
自らの力を周りの人間に納得させて行った
大野智を知っていたからなのでは・・・
そして、彼なら期待に十二分に応えてくれると。
でも、大野智という人間が追い求めるものは
それこそ高い高みにあるのだと思います。

「芝居は難しい。歌は下手で一生納得いかない。」と言う。
一見飄々と見えながらも、孤高の世界に身を置き戦い続けるこの人は
やはり“王子”なんだと・・・



(3)に続きます


本日はコメント欄を閉じさせて頂きます
どうぞ、ご理解のほど宜しくお願い致します
拍手の方へもお返事は出来ませんが
それでも宜しければ、お喋りしていってくださ~い


ではではまた~



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過去エントリーにも毎日たくさんの拍手を
ありがとうございます
感謝


鍵のかかった部屋・第9話感想~☆のエントリーに
拍手コメントを下さった三紀子さん×2、misaさん、いくみかあちゃんさん
いかこさん、さとっちょさん、rirayukiさん、凪っ子さん

お返事を書きましたのでお時間がある時にでもお読みになって下さいネ


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