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2004年 大野智・松岡昌宏W主演 舞台『TRUE WEST』(3)これまでの舞台稽古とは違った稽古場




こんばんは~(* ´ ▽ ` *)


今夜の『VS嵐』、お江戸無門殿に逢えましたね~(/∀\*)キャッ
これは感想、書きたいぞよ(笑
でもそれはまた後でp(*^-^*)q

ではでは今夜も早速、(2)の続きです☆

Sさん、貴重なお話をありがとうございます感謝

※全ての文章の無断転載・無断引用を固くお断り致します。

こちらの内容は“S”こと私個人が書いたエピソード(豆知識)を
sachiさんのブログにご厚意により載せて頂いてます。
その点を充分にご承知願います。
智担です。大野くん贔屓目線にて超重度の“サトシック”が書いてます。
あくまでも智くんが主です。
エビソード(豆知識)はTV番組、ラジオ、雑誌、DVD、CD、コンのMC
当時をご存じの方々等々の情報を集めて取りまとめたものです。
文章は、ニュアンス等が違う事もあるかと思いますが
なにぶん素人ですのでご理解下さい。 宜しくお願いしますm(u_u)m



【大野智のお芝居における重要な転機2004年の舞台『TRUE WEST』】

『TRUE WEST』公演初日は5月2日です。
通常の舞台稽古は1ヶ月程ですが、制作発表時には舞台稽古が始まっていて
2ヶ月近くに及ぶ舞台稽古です。

演出家が外国人のため通訳を交えてのワンクッションがあり
時間を要するためだ思われますが、実はそれだけではなかったようで…

これまで出演・主演した作品とは全く違う作品でしたが
演出家アリ・エデルソン氏の舞台稽古も、それまでとはかなり異質でした。

セリフよりも、まずはディスカッション。
演じる人物は、どんな場所でどんな風に育ったのか?
子供の頃はどんなことが好きで…今朝は何を食べた?

あらゆるパックボーンを探り、想像して人物像を作り上げて行く。
そうすることで、なぜ今この言葉(セリフ)が出て、行動するのかが少しでも分かるようになる。

演じることの奥深さを教えられた舞台稽古について、後に雑誌で話しています。


◆『H (エイチ)』2006年9月号 VOL.87 -嵐 映画『黄色い涙』現場密着特集! - (一部抜粋)


―――気をつけてる部分って、何かありますか?

…あんまりハルになんないように、かな(笑)。
どうしても似ちゃうみたい。
圭も、なにをやってもいい方向にはいかずっていう
ちょっとかわいそうな感じの役だからさ。(中略)


―――でも、その微妙なところを狙うのは大変じゃないですか?

いや、逆にやり易いかな。
まあ、台本に書いてないこととか、生まれてからのこととかは全部ノートに書いたんだけど。


―――小さい頃はこんな性格で、みたいなことを想像して書くんですか?

そうそう。台本に書いてある前のことをね。
例えば台本に書いてあるセリフを読んで、「何で彼はこんなことを言ってるのかな?」と思うと
「ああ過去に何かあったんだな」、と。
その何かをつきとめたくなっちゃうから。


―――その作業はいつもやるんですか?

『TRUE WEST』っていう舞台をやった時に
(演出家に) いろいろそうやってつきつめてやれって言われて
それから自然とやるようになったの。


―――それをやるようになってから、お芝居の取り組み方って変わりました?

そうですね。舞台をやればやるほど変わってくる。
芝居に対する姿勢だったりとかも含めて。


―――(笑)その過去が大野さんのノートに書きとめられているわけですね。

そうだねえ、うん。

―――その圭の過去を、ちょっとだけ教えてもらえませんか?

…やだ!(笑)んふふふ、それは秘密です。

―――舞台と映像って、アプローチの仕方は違うものですか?

違うね、全然。だって、映像ってイチから撮んないじゃん?
舞台は最初から最後までつながってるからやりやすいけど、映画は難しいなと思う。


―――どっちが楽しいですか?

舞台(笑)。芝居してるって感じがするし、生のものだから好きなの。
お客さんが目の前にいるっていう、あの変な緊張感が好きみたい。
(開演)時間も絶対押さないし(笑)。

映画はカットの連続で、休憩入って、ちょろっと撮って、また休憩・・・って
なんか芝居してる感じがないんだよね。


―――じゃあ、映像の場合は、どうやって気持ちを入れていくんですか?

気持ちを入れるシーンだったら、その前のシーンの台本を見たり
自分の書いた過去の設定を思い出したりする。



TRUE WEST5☆


◆『H (エイチ)』2007年2月号 VOL.92 -嵐のセルフ・ポートレート その4 大野智の巻-  (一部抜粋)

―――『H』87号で、『TRUE WEST』から
   役柄の過去をノートに書くようになったと おっしゃっていたんですが
   役へのアプローチの仕方が変わったんですか?


役への入り方が変わったね。
そんな単純なものじゃないんだなっていうのを感じた。
稽古中はもう…ほんと最悪だったの(笑)。

本番一週間前まで立ち稽古してくれなくて、なかなかセリフも覚えさせてくれなくて
オースティンっていう役のことを、延々演出家が4時間くらい喋ってるんだよ。


―――この人はこういう人で~っていう説明をされるんですか?

いや、質問されるの。
「どういう人だと思う?」って。「いや~わからない」って言ったら
「いや、何か言って」って。
「オースティンをアイスクリームで例えたら何?」とか(笑)・
細かくブワーって聞かれて…その時は 「チョコミントかな?」と思って
「チョコミント」って言おうとしたら
 「バニラだよね?」って言われて
「……はい」って(笑)。


―――あははは

「オースティンが何歳の時、何やってたと思う?」とか
台本に書いてない部分の物語について延々喋られるの。

その時は正直 「帰ってやろう」って思ったけど
責任があるから「やらないと」しか考えてなかった(笑)。

だけど『TRUE WEST』が終わった後の芝居は、自然とそうやって考えるようになっちゃってて。
「親はいつ死んだのかな?」とか。


―――(笑)それまでの芝居と一番変わったのはどこだと思いますか?

『センゴクプー』までは、セリフを覚えて「こういう風に言おうかな」って考えて
向こうのセリフがそろそろ終わるかなって感じたら
こっちが言うとかそんな芝居だった気がする。

でも『TRUE WEST』を経験してから、自分のセリフを言おう言おうって一切考えなくなって
相手のセリフを毎回新鮮に聞くことだけを考えて芝居するようになった。


―――より自然にその役でいられるようになったっていう。

そうそう。一番面白いのが、相手がセリフを喋ってる時に
「聞いてるふうになっちゃいけない」って言われて
「相手のセリフを新鮮に聞いていれば、顔は自然とそうなってるから、大丈夫」とか言われて。
「ああ、確かにな」って。
やっぱ芝居の内容を知ってるから真剣に聞くのが大変でも、あったけど。


―――相手のセリフを新鮮に聞くための秘訣ってあるんですか?

例えば説明セリフだったら、聞きながら頭で想像してみるとか。
たまに真剣に聞きすぎて、次のセリフを忘れちゃったりしたこともあるけどね。

「あぁ、聞きすぎた。次おれだ」とかって(笑)。
うん…すごい細かいことをいろいろ学んだかな。



―――役に感情を、入れるって作業は面白いですか?

うーん、面白いよ。ただ…自分じゃよく、わからないね。
向いているのか向いてないのかが(笑)。
芝居ってなんか緊張しちゃうし…恐いんだよね。


―――それはきっと大野さんの中の合格ラインが高いからでしょうね。

そう。自分の中で完璧に納得いかないと嫌みたい(笑)。



(4)に続きます☆



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[ 2018/03/01 21:04 ] 智くん素敵エピソード | TB(-) | CM(-)
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