こんばんは~

当然のように
『VS嵐』の感想の方を先に書こうと思っていたのですが
もう、めちゃんこ良かったよね~


なんだけど、リピが出来てないというのもあって・・・なぜじゃ

金曜日のNHK特番
『嵐・15年目の涙と決意~』もリアタイで観て
こっちの方がちょっと心残り・・・気になっちゃって・・・・・
『NHK特番』を観て正直、衝撃過ぎて・・・
取り敢えず、心残りになったことを先に書かせていただきますね

それにしても智くんの語尾が上がる独特のナレーション
久々に聴いたなぁ~

すっごく嬉しかった~

智くんが2006年頃、辞めたかったって知って、物凄くびっくりして・・・
でも、今更なんで辞めたかったんだろうって思って
2006年は、ソロコンがあってアジアツアーがあって舞台もあって
確か、
『FREE STYLE』にその当時のことが書いてあったなぁと思って
引っ張り出して読んでみたら、やっと分かった。。
当時の智くんは、嵐というアイドルをこなす傍ら
創作活動にも精を出していて、ちょうどフィギュアを創り始めて
エンジンがかかってきた頃に撮影(黄色い涙)に入って
シャットアウトされちゃったから(笑)
「2か月我慢かぁ・・・・・・」って、なんかもぞがゆくて。
待ち時間がいっぱいあったし、そこで寝るのとかヤダし
そこで1日1回は自分のやりたいことをやらないと(笑)
ほんと胃が痛くなったから。
これはヤバい!と思って。
撮影が夜中に終わろうが、そこから朝まで作って
そのまま寝ないで現場行った方がスッキリする。
作らないとダメだったんだよなぁ。“辞めたかった!”“自由になりたかった”思う人によってはただの我が侭に見えるかも知れないけれど
イラストレーターになりたくて事務所を辞めようとしていた智くんの心に
嵐としてデビューしたことはとても大きく伸し掛かり
大好きな絵や創作活動をすることで、気持ちを保っていたのかな?
それも歳月が流れるに従って
単に趣味でやっていたことが、寝る間も惜しんで粘土を捏ねたり
どんどんエスカレートしてって感じだったのかも知れませんね。。
気持ちが落ち着いたのが10周年で
尋常じゃないくらい祝ってもらって。。
智くんの10周年の時の言葉で
自分のことはもういいや・・・って言う言葉を思い出してね
やっと今、この言葉が繋がったんだけど・・・・
でも番組では、海外を放浪したくなっちゃったとか
単純に自由になりたいとか、凄い葛藤してたとは言ってても
無責任に嵐を辞めたかった風に思われたかも知れないと思うと
デビュー当時の
“辞めたい”とは意味が違うんだから
もう少し深く掘り下げてもらえたら良かったなぁと
最後の挨拶で涙を流しながら伝えた言葉
もやもやな気持ちだったり葛藤は
今は正直ありません。
“15年経った今、僕は嵐でいて良かったと心の底から思っています”この気持ちが歪んだ形で伝わっていなければいいんだけど。。
それが少しばかり、心残りになった特番だったけれど
4人のメンバーが誰一人として
智くんを責めることなく真面目に向き合ってくれたこと
ただただひたすらに、感謝します

ありがとう~

あと他メン4人のことも書きたいし、VSのことももちろん書きたいし
しやがれも書きたいし、綺麗な涙だったり可愛い笑顔だったり
書きたいことだらけだね

少しの間、お返事を休ませてもらって
記事を書くことに集中しようと思います

だからと言ってパッパッパッパとすぐに更新は出来ないと思うけれど
お返事がなくてもよろしければ、お気持ちを置いていってくださいね

ではではまた~

いつもたくさんの拍手をありがとうございます

更新の励みにさせていただきますね

感謝
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