おはようございま~す
智くんwith LoveLoveエピソードこぼれ話(1)☆の中で
潤君の反抗期時代の様子がほんの少しですが、垣間見えたと思います。
そして、今までエントリーしてきたエピソードだけでも
智くんの、人となりも充分に伝わったと思います。
が、この潤君の反抗期時代のエピソードは、これから書いていく事になる
デビュー以後のエピソードにプラスして
これを書かずに嵐さん5人の仲の良さは語れないと思い
嵐メンの個々の詳細、過去の出来事まで書くと
話がどんどん広がってしまって
収拾がつかなくなり、申し訳ないのでと言う意味から
公開エントリーとなるエピソードではなく
Sさんと私とのメールでのお喋りの中で出たお話なのですが
Sさんに了承を得て、ここにUPさせていただく事となりました。
節々にそれを感じる言葉が鏤められていたり
いろいろ繋ぎ合わせているので読みにくい部分も多々有るかと思いますが
その点はご理解下さい。
ではでは長くなりますが、どうぞお付き合いくださいませ

私の感想は、みなさんにも読んで頂きたいという気持ちで
伝わるかな?と思いますので省略させていただきます


Sさん、いつも貴重なお話をありがとうございます

感謝
※全ての文章の無断転載・無断引用を固くお断り致します。こちらの内容は“S”こと私個人が書いたエピソードを
sachiさんのご厚意により掲載させて頂いてます。
その点を充分にご承知願います。
智担です。大野くん贔屓目線にて超重度の“サトシック”が書いてます。
あくまでも智くんが主です。
他担、他グループファンの方にはご理解頂けない文面もあるかと思いますが
ここは“サトシック”が集う場所ですので
そのまま静かにお帰り下さいますようお願いします m(u_u)m
エビソードはTV番組、ラジオ、雑誌、DVD、コンのMC
当時をご存じの方々等々の情報を集めて取りまとめたものです。
文章はニュアンス等が違う事もあるかと思いますが
なにぶん素人ですのでご理解下さい。 宜しくお願いします。2008年に『ザ少年倶楽部プレミアム』に
滝沢秀明くんがゲスト出演した時、こんな話をしてます。
話の流れから、Jr.時代の交友関係の話になり、太一くんに嵐のメンバーは?と聞かれ大野くんは、逆に先輩なんですよ。
でも、あまりこう・・・言うタイプじゃなかったので。
翔くんは、入って来た当時、凄くちっちゃくて覚えてます。
真面目でしたね。
ニノは、明るい田舎の子供みたいな!?色々と協力してくれる子でした。
相葉ちゃんは、その逆で(二宮くんに対して)おとなしくて何も喋らなくて・・・
YES・NOも言わない、言えないみたいな・・・
例えば、何かあって怒らなきゃいけない状況になっても
怒れない!?ような・・・怒ったら沈んじゃうタイプでしたね。
松潤は、これがまた厄介でしたね~(笑)。
もの凄く協力はしてくれるんですけど
方向性も意見もドンドン変わってしまって・・・
色々と言うんですけど、まとまんない!?というか・・・ね。という云々の話をしてます。
大野くん、翔くん、二宮くんの3人の話は短く。
相葉ちゃんと潤くんに関しては
Jr.時代に交友があったからこその印象を話してる感じです。
3人が、滝沢くんとはそれほどの親交がなかったことが分かる内容です。潤くんは、アイドルを!デビュー!を夢見て入所し。デビュー出来なくてもコンサートの演出や
プロデュースを手がける仕事に就きたい。との夢があり
当時、滝沢くんはJr.のコンサートの演出等を
スタッフと一緒に手がけていたので必然的に滝沢くんの傍で、色々と学びたい。との思いからタッキーと行動を共にするようになったのだと思います。 でもね・・・滝沢くんがJr.のリーダーとなる。
そしてJr.のコンサートの演出等を手掛けることは
色々と問題!?があったのかと思います。
屋良朝幸くんは、滝沢くんと入所日が一緒で
屋良くんの方が1歳年下なんですが
後々“Johnny's Senior”に振り分けされるんですよね。
“Johnny's Senior”はダンスが上手い的な意味で
Jr.よりも年上のお兄さんグループ扱いとなりますが・・・
これについて、屋良くんが『ザ少年倶楽部プレミアム』で話しています。“Johnny's Senior”って・・・シニアって、なんだよ!?
って思いましたよ。なんかね、色々と・・・
当時は、タッキーも俺らのことは「扱いずらい!?」と思ってたんじゃないかな?同じジャニーズJr.のはずなのに、“Senior”に振り分けられる。
そして人気のあるJr.のバックで踊らなければならない・・・
当時は、先輩後輩の上下関係もそれなりに厳しかったと聞きます。
でも、現実では上下関係は一切なくなり
入所したばかりのJr.のバックで踊ることも。
大半のJr.達は、デビューを夢見て切磋琢磨してるわけですから
少しでも前に出てアピールしたい!なのにバックで踊らなければならない。
当時は納得できないことばかりだった・・・のだと思います。
ザ少年倶楽部2007智くん×太一くん対談(1)踊りを極めたい☆あっ、もしかしたらこの頃の事なのかも知れないですね。。
バックを引き立て役でやっていた時には
認めてくれてないのかな?って気持ちを抱いていたのは
確かに、“Johnny's Senior”のメンバーは
滝沢くんよりも年齢・入所日から言っても先輩となるJr.が多数。
滝沢くんは、Jr.の応募が殺到した時期に入所し
直ぐからドラマ等に出演して人気が出て
大所帯となったJr.のリーダー的存在。
ここの時点で、多少の隔たりが出来てしまったのかと思います。
そして、コンサートでは年下の滝沢くんの指示で動かなければならない!!
それどころか、滝沢くんが演出を手掛けるので
出演部分の時間配分なども、滝沢くんの裁量次第なので・・・
互いに遣りづらい部分があったのでは!?大野くんに関しては、デビューや芸能界なんて考えはなくて・・・
唯、ひたすらダンスレッスンに励む日々。
そして潤くんは、滝沢くんの傍で
遣りづらそうにしいてる滝沢くんを見ることに・・・
大野くんも“Johnny's Senior”のメンバーです。
ダンスも歌も上手いことは知ってるけど喋りづらくて、俺の中ではレアな存在だった。と、潤くんがそんな想いだったことも頷けます。“嵐”デビュー当初から
コンサートの演出は潤くんが中心となって手掛けるのですが・・・
本当のところ、他の嵐メンは大変だったと思います。
滝沢くんの方向性も意見もドンドン変わってしまって・・・云々と言う言葉にもあるように、まだまだ若い潤くんは
色んなものに興味があり、チャレンジしたくて
でも、それらは“嵐”として遣らなければならないことだったから
そう言った意味では、嵐メン達は振りまわされることもあったと思います。
後々、潤くん本人も俺は、自分が考え思っていることだから分かるけど
他のメンバーは、それを理解して遣らなければいけなくて
大変なはず・・・云々。 (← 君僕DOME+インタビュー)
と、話してますが
当初はそこまで考えが回らなかったのではないかと思います。
それに何と言っても、潤くんの“反抗時期”にも
コンサートの演出は潤くんが手掛けたわけで大変だったろうと・・・
コンサートは潤くん1人で手掛けてるわけではなく
あくまでも先頭に立ち企画立案しているだけで
必ず嵐のメンバー全員で話し合います。
これは、デビュー当時から変わらず
自分たちのコンサートは自分達の手で作り上げることとしています。
意外かもしれませんが
他のグループは演出家にお願いしたりすることが多々あります。でも、潤くんも色々と考えてたら
“反抗”ということにになってしまった!?のかと思います。
それまでは、グループの最年少であり、デビュー当時は15歳。
“お笑い担当”なんて言われ、今では想像できませんが
かなりの“ヘタレなポケ”キャラでした。
それが嫌だった・・・嫌になった!!変えたかった!?
でも、当時は何ができるわけでもなくて・・・だったら、色々とチャレンジして遣ってやろう!だったのかな!?事務所スタッフにも「遣り過ぎだ!」と何度も怒られたと言ってますからね。
デビュー当初の映像を見てると「カッコイイ男。スマートな男。大人な男。」そんな理想像があって
それに凄く憧れ、そして目指しているのが見え隠れします。
でも、それは今も持ち続けているように思うんですよね・・・
それが出来なくてプチッ!と切れることもあり
ちょっと疲れて甘えたくなることも等々。そんな、潤くんの反抗に対して、二宮くんは何でお前が悪ぶるんだよ!ソレは、おれの役目だろう!と怒ったと聞きます。
その頃すでに二宮くんは、嵐の毒のある突っ込み担当でしたからね。
相葉ちゃんはオロオロするばかりで
翔くんは、それまでちょっとイケイケな感じだったのですが
“潤くんの反抗”を機に、嵐のお母さん担当になったと聞きます。翔くんもある日、突然、変わったんだよねぇ~と言ってますが
それ以前にも兆候はあったように見えるのですが・・・
ドラマ『ごくせん』が切っ掛けになったのかな!?
役柄にのせて、自分を変える!?イメチェン!?しようとした。
そんな風にみえます。
当時、ロン毛に金のメッシュを入れ
やたら大きなターコイズブルーのペンダントをして
見るからに“悪ぶってる”感じでしたね~
番組内でも、いきなり容赦なく大野くんの頭を叩いて
会場から「キャ~~」と悲鳴があがるほどでした。
本当に痛そうなんですよ~、手加減ナシで・・・
でも、そんな潤くんの行動を大野くんは許したんですよね。。。
それは、潤くんの性格を分かり、理解していたからだと思います。頭ごなしに言ってもダメ!変に言葉をかけても
言葉に敏感になってるから反発するだけ。
いつでも近くにいるよ!見てるよ!と、寄り添えば良い・・・そんな行動だっと思います。これは、フジTV『なまあらし』で見られた光景です。
潤くんが白衣を着て先生役で問題を提出し
他の嵐メンがフリップに書いて回答するのですが
大野くんは最後のオチ担当。
いつもイラストを書いて面白く回答するのですが・・・
ここで、出席簿で“バッコ~~~ン”と容赦なく頭を叩かれます。コレって、他の嵐メンだったら・・・
絶対ケンカになったと思います。。。
いくら温厚と言われる嵐ちゃん達でも
それは大野くんがリーダーで醸し出す雰囲気であって
翔くんとニノちゃんだったら絶対切れるだろうし
大人しい相葉ちゃんだって一発、蹴らせろ!と言ったかも・・・
でも、“平和主義”の大野くんは黙認。
それどころか、叩かれてもへっへっと笑って見せる。
オチャラケてさえ見せたんですよね。
“嵐”というグループは、それまでのグループと違い
Jr.時代に結成されたわけでなく
ユニットを組んでたのも相葉ちゃんとニノちゃんぐらい。
そんな意味では、デビューの時点で、他のグループより出遅れというか
まずはメンバー間の結束を作らなければならなくて、
まだまだ、“嵐”というグループを形作る途上。
だからこそ些細なことでケンカなんかしたくない。
グループの雰囲気を悪くしたくない。そんな想いがあったのかと想います。
そんな我慢を重ねる大野くんに対して「リーダーなのに、年下に頭叩かれてヘラヘラしてる!頼りない!」との言葉も。
ですが、大野くんが“嵐”のリーダーとなることは
必然であり宿命だったように思えてなりません。
潤くんが大野くんにいつも ありがとう。と感謝するのは
短気を起こして、もしかしたら辞める!と言ってしまいそうになるのを
行動することで言わせなかった。
一度口にしてしまった言葉は、どんな事をしても
とり返すことができないことを知ってるからこその大野くんの行動。
潤くんは今の自分があるのは、大野くんが“嵐”にいたから
“嵐”のリーダーだからそんな気持ちがあるからのように思えてなりません。
デビューからずっーと
どんな時もどんなことがあっても、嵐メンを見守って来てくれた。
だから、嵐メン達もまた
必ず大野くん対して、感謝の言葉を述べるのだと思います。そうそう、ソロ曲ではありませんが
私が知ってる潤くんが大野くんと一緒に唄えて喜んだ曲は
『a Day in Our Life』です。
この曲は、それまでのポニーキャニオンから
自社の“嵐”のためのレーベル会社ジェイ・ストームを立ち上げて
初のシングルということで
それまでの“嵐”のイメージを変える曲にチャレンジ!
メロディーとラップに分けて、それぞれ担当をきめることに。
もちろん、メロディーは大野くん。ラップは翔くん。
そして3人をどちらにするかで
潤くんは大野くんとメロディーを担当することに!!
大野くんと一緒に唄えることを凄~く喜びました❤
今でも、コンでは定番ですよね。ラブラブな2人が見られます❤『a Day in Our Life』で二人で歌う部分があって
そこは昔から二人でやってるからなじんでる。
夫婦って感じ(笑)
(月刊テレビジョン])ではではまた~

ザ少年倶楽部2007智くん×太一くん対談(10)~ありがとう☆
ダンスの上手いJr.にだけ与えられる仕事・振り写し☆
ファンを辞めないでいてくれてありがとう☆嵐への愛を語るさとし☆の
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さとっちょさん
智くんwith LoveLoveエピソードこぼれ話(1)☆のエントリーに
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オレンジさん
智くんwith LoveLoveエピソードこぼれ話(2)☆のエントリーに
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misaさん
もう誘拐なんてしない Blu-ray DVD予約開始☆のエントリーに
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さとっちょさん、さとまるさんお返事を書きましたのでお時間がある時にでもお読みになって下さいネ

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